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スズキのクルマ
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◆スズキ、ハイブリッド車など次世代車の開発、「米GMと一緒に」

 「GMと一緒にプログラムを確定している」と津田紘社長。バイオエタノー
 ルなどとの混合燃料への対応は「(メタノールを)何%でも入れられる車の
 開発が最終段階に入っている」という。
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20080628000000000022.htm
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20080628/CK2008062802000218.html
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◆スズキ、相良新工場を7月から稼働させ、初年度は「SX4」を9万台生産へ

 27日に開いた株主総会で明らかにした。7月は月間3000台を生産する。コン
 セプトカー「キザシ」をベースにしたスポーツタイプの車も生産する。
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20080628000000000022.htm
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20080628/CK2008062802000218.html
◆スズキ、5月の世界生産は前年比6.7%増の22万5273台。
 国内生産は1.9%増の10万0195台、輸出は5.7%増の3万3686台。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080626-00000369-reu-bus_all
◆スズキ、「エスクード 2.4」に特別限定車『ヘリーハンセン リミテッド』

 専用フロントグリルとフロントアンダースポイラー、電動サンルーフ、軽量
 18インチアルミホイール、ヘリーハンセンロゴ入り自発光メーターを装着。

 専用防水シート、専用防水ドアトリム、専用フロロアマットを装備。左右フ
 ロントドアにヘリーハンセンエンブレムを貼付し、スペアタイヤハウジング
 に専用デカールを貼付。ESPを採用し、ヒルディセントコントロール、ヒル
 ホールドコントロールを装備した。全国1000台限定。236万2500円。
http://www.suzuki.co.jp/release/a/2008/0626a/


◆スズキ、「SX4 1.5」に特別限定車『ヘリーハンセン リミテッド』

 専用のフロントグリルとフロントバンパーを採用。ターンランプ付のドア
 ミラーカバーを採用。左右フロントドアにヘリーハンセンエンブレムを貼
 付し、バックドアにもヘリーハンセンエンブレムを貼付した。HIDヘッドラ
 ンプ、オートライトシステムを採用。

 インテリアには、ヘリーハンセンロゴ入りの専用防水シート、専用防水ド
 アトリム。専用フロントトレーマット、専用リヤフロアマット、クローム
 メッキ処理を施したインパネガーニッシュ、ヘリーハンセンロゴ入り専用
 メーター、本革巻ステアリングホイールも採用。全国700台限定。
 158万5500円(2WD)と179万5500円(4WD)。
http://www.suzuki.co.jp/release/a/2008/0626a/
◆スズキ、「エスクード」の排気量をアップ、新エンジンを搭載して発売

 新開発の吸排気VVTシステムを採用したV6-3200ccエンジンと、エンジンの
 回転数に合わせて吸気効率の最適化を図る、スズキ初のロータリーバルブ
 式可変吸気システムやバランサーシャフトを採用した2400ccエンジンによ
 り、パワーとトルク、静粛性を向上させた。194万2500~262.5万円。

 前後プロペラシャフトのジョイントに、振動伝達の少ない「スライド可能式
 等速ジョイントを採用。フロントおよびリヤドアトリム下部に、車外からの
 騒音の侵入を抑えるシールゴムを追加。エンジンとトランスミッションの締
 結剛性を向上させ、振動・騒音を大幅に抑制した。ヒルディセントコント
 ロールやヒルホールドコントロールをAT車に設定した。ミリ波レーダを使っ
 たプリクラッシュ・セーフティ・システムに初対応し、アクティブクルーズ
 コントロールシステム(ACC 車間距離維持システム)のオプション設定も。
 エンジンルームの前後長を30mm伸ばした結果、全長も30mm伸びて4420mmに。

 エクステリアは、よりワイド感と立体感を追求した新デザインのフロントバ
 ンパー及びフロントグリルを採用。LEDサイドターンランプ付ドアミラーを
 一部車種を除いて採用。アルミホイール&タイヤを18インチ/17インチ化。
 リヤブレーキにベンチレーテッドディスクブレーキを採用。燃費計や航続可
 能距離などを表示するマルチインフォメーションディスプレイを搭載した
 メーターや、センタースピーカー、照明付ステアリングスイッチ、オートラ
 イトシステムなども採用した。HDDナビ装着車に、会員制の有料情報サービ
 ス「カーウイングス」を3年無料で設定した。年販目標7200台。
http://www.suzuki.co.jp/release/a/2008/0626b/
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080626/153917/
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080626AT3K2600H26062008.html
◆スズキ、「SX4」の燃料電池車を洞爺湖サミットに提供

 燃料電池車「SX4-FCV」を開発し、国交相認定を取得したと発表。米GM製
 の燃料電池に、スズキが開発した70MPaの高圧水素タンクを採用。キャパシ
 ターの採用などにより、航続距離は250km。最高速度は150km/h。

 スズキは、2001年から燃料電池車をGMと共同開発しており、これまでに
 軽自動車ベースの燃料電池車3台の大臣認定を取得している。

 7月7日から開催される「北海道洞爺湖サミット」会場での展示や各国政府
 ・報道関係者向けの試乗や移動手段として活用される模様。
http://www.suzuki.co.jp/release/d/2008/0624/
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2008062400701
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080625k0000m020026000c.html
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080624AT1D2406Q24062008.html
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20080624/CK2008062402000208.html
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080624/153763/
●スズキ、「ジムニー/ジムニーシエラ」の特別仕様車を発売(6/5)
http://www.suzuki.co.jp/release/a/2008/0605a/index.html

 スズキは、「ジムニー」「ジムニーシエラ」の特別仕様車「ランドベンチャ
ー」を発売した。専用2トーンボディカラーや専用本革&ファブリックシートな
どを採用。143.7万~167万円(税別)。併せて、シルバーのスペアタイヤハーフ
カバーの採用など、既存モデルを一部改良。
●スズキ、「スイフト」の特別仕様車を発売(6/5)
http://www.suzuki.co.jp/release/a/2008/0605b/index.html

 スズキは、「スイフト」の特別仕様車「XGエアロ」「STYLE-L」を発売した。
XGエアロは、エアロパーツやアルミホイール、アルカンターラ使用の専用シー
トなど、STYLE-Lは、アルカンターラ使用の専用シートやアルミヘアライン調ド
アトリムなどを採用。113.5万~139万円(税別)。
●スズキ(6/4)
http://www.suzuki.co.jp/release/a/2008/0604/index.html

 スズキは、「ワゴンR」「ワゴンR スティングレー」の特別仕様車「リミテッ
ド」を発売した。軽自動車車名別販売台数5年連続No.1と、国内累計販売台数30
0万台達成を記念し、アルカンターラを使用した専用シートや、メッシュ調イン
パネセンターガーニッシュなどを採用。110万~125.2万円(税別)。
 自動車各社が既存の商品群にない新ジャンルの乗用車を相次ぎ開発する。スズキはワゴンとSUV(多目的スポーツ車)などの長所を融合した四輪駆動の上級車開発を進めるほか、トヨタ自動車は乗員数などで様々な使い方ができる多目的車の発売に続き、若年層向け低価格スポーツカーの開発にも着手した。国内新車販売は1990年のピーク時に比べ約3割減少。新ジャンル車で消費者の購買意欲を刺激し国内市場をテコ入れする。

 スズキが開発するのは排気量3000cc級の四輪駆動車で、ワゴンやSUVの走行性能とハッチバック車の使い勝手を兼ね備える。軽自動車を得意とする同社は排気量2000cc超の上級車が少なく、新ジャンル車を投入し購買層を広げる。2010年前後に商品化する計画だ
◆富士重工とビームス、商品開発やマーケティングでの協力を発表 「SUBARU × BEAMS」。SUBARUは、BEAMSがもつ、ファッションを中心とするライフスタイルに快適性、満足感などを伝える力、新しい文化を創造する力を高く評価し、そのノウハウを新しいSUBARUのために活用させてほしいと考えたという。 BEAMSは、ファッション以外の分野に積極的に進出し、「カルチャーショップ」としての価値提供をめざすステップとして、クルマをターゲットにおいたとき、まずクルマそのものの本質をしっかりと追求し、自身の商品にこだわりを強く持つSUBARUのモノづくりに共感したという。 スバルとBEAMS
APV
XL7
スイフトプラス:GM大宇からのOEMによる車種。カナダのみ。
フォレンツァ/リーノ:GM大宇からのOEMによる車種。米国・カナダのみ。
ヴェローナ:GM大宇からのOEMによる車種。米国・カナダのみ。2006年限りで販売終了。
SX4セダン:中国のみ。

日産自動車
モコ
ピノ

マツダ
キャロル
AZ-ワゴン
スピアーノ
AZ-オフロード
ラピュタ(販売終了)
スクラム

ソリオ
シボレー・MW
ジムニーシエラ
スイフト(スイフトスポーツ)
SX4
エスクード
シボレー・クルーズ(スズキとゼネラルモーターズの共同開発)
ランディ(日産自動車からのOEM車種。セレナと共通)

ジムニー
アルト
アルトラパン
MRワゴン
ワゴンR
セルボ
Kei
エブリィ/エブリイワゴン
キャリィ
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